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【ドモ、アリガットMr.Robot】RftGソロプレイ


ドモ、アリガト、ミスターロボット
マーター会ウ日マデー
ドモ、アリガト、ミスターロボット
ヒミーッツヲ、知リターイ

スティクス/ミスター・ロボットより

rftgsolo010.jpg

レース・フォー・ザ・ギャラクシーは拡張1を導入することによりソロプレイが可能になります。
二人プレイを基調にし、対ロボットのゲームとして機能します。
まさにSFです。
RftGのソロプレイがどんな感じなのか説明したいと思います。




まず、通常の二人プレイと同じく24点分のVPチップを用意します。

rftgsolo005.jpg
それとは別に、難易度に応じて6コストデベロップカウンターを用意します。
これは特定条件下でロボットがデベロップカードを出す代わりに獲得するVPになります。
難易度は下から、6VP×1、6VP×2、9VP×3と段階がありますが…
正直な話、一番下の難易度でも結構キツいです。


その後、お互いの初期ワールドを適当な方法で決定します。
私は10面体ダイスを振ってランダムに決定する事が多いです
(初期ワールドは0~8なので9が出たら振りなおしにしてます)。
今回は3の目。
ロボットの初期ワールドは軍事ワールドのニュースパルタになりました。


rftgsolo001.jpg
拡張1に付属しているプレイマットを用意します。
裏面を見て、どのマットカウンターを使うのか調べます。


rftgsolo002.jpg
3と記されたマットカウンターを用意して、他のマットカウンターは片づけます。


rftgsolo003.jpg
プレイマットを裏返してマットカウンターを同じ色の所に配置します。

クレジットマーカーと経済規模マーカーを指定された場所に置きます
(基本はそれぞれ1と0に置きますが、初期ワールドによって場所が変わります)。


rftgsolo004.jpg
初期配置が終わると↑の様になります。
移住フェイズのロボットのアクションが軍事ワールドを出す行為に変わってます。


山札から4枚、裏向きのママ置いてロボットのドロースタックにします。
これはロボットの手札に該当し、枚数の上限はありません。
ロボットがデベロップやワールドカードを出す場合、
指定されたカードが出るまでここから1枚ずつめくって捨て札にします。
(デベロップ、非軍事ワールド、軍事ワールドと指定されます)
指定したカードが出たらそれを場にだしますが、
カードが出る前にスタックが尽きたらそこでフェイズ終了です。

プレイヤーも初期手札(6枚引いて2枚捨てる)を用意します。
これでゲーム準備完了です。


各ラウンドは以下のように進行します。

 1.プレイヤーがアクションを選択する

 2.ダイスを振ってロボットのアクションを決定する

 3.各フェイズを行なっていく

 4.終了条件を満たしてないかチェックし、1.に戻る


rftgsolo006.jpg
2人プレイ時の様にプレイヤーは2つのアクションを選びます。
ただし、アクションカードは使わずに、アクションマーカーを使います。
行いたいアクションを選んだら、プレイマットにアクションマーカーを置きます。

その後ダイスを振り、ロボットの行動を決定します。
振ったダイスもプレイマットの指定部分に置きます。
基本的に、ダイス目とプレイマットと同じ絵柄の所に左詰めで置きますが、
プレイヤーの行動をなぞる【*】のマークは
右にあるプレイヤーマーカーと同じ場所に置きます。


rftgsolo007.jpg
ロボットがダイスで選んだ行動は上の部分に従います。
プレイヤーのみが選んだ行動はレスポンスとして下の行動を行います。

何をどう行うかはアイコンでひと目で分かるようになっています。


例えばロボットが発展アクション(◇)を選んだ場合
rftgsolo008.jpg
クレジットが2以上ある場合は6コストカウンターを獲得し、クレジットを2下げる。
そうでない場合は、1枚ドロースタックに加えた後、デベロップカードが出るまでめくる。
めくったデベロップカードが6コストだった場合はクレジットを1下げる。

もし、ダイスで選ばれた行動では無くレスポンスだった場合は
クレジット3以上あれば6コストカウンターを獲得し、クレジットを3下げ、
そうでなくクレジットがあって何かデペロップが出たら1下げる
(クレジットが無い場合は何もしません)
というのがアイコンに集約されてます。慣れればひと目でわかります。


rftgsolo009.jpg
ゲーム中の様子はこんな感じになります。
ロボットのカード置き場は別に並べる必要ありません。
ロボットのカード置き場にあるワールドは生産をしませんし、
ロボットのカード置き場のカードの効果を参照する事はありません。
(終了条件を満たす枚数かどうかのチェックと終了時のVP計算のみに使う)
(プレイヤーのカード置き場のカードはカード効果を使用します。)
ですが、12並ぶという終了条件がわかりやすくなるように並べてます。

ゲーム終了時は6コストカウンター、VPチップに加え、
カード置き場にあるカードのVPも合計して得点を算出します。
同点だった場合は、ロボットの最後のクレジットと経済規模を足して
プレイヤーの手札の枚数と比べます。
(ドロースタックは参照しません)


◎ソロプレイの雑感



RftGは相手の心理を読みアクションを選択するゲームだ
だが、ロボットに心はなくプログラムによって行動する
では、誰の心を読めば良いのだろうか?
運命の女神様の御心を読むしかないようだ



カード運にダイス目と、正直かなり運に左右されます。
経済規模が成長した所で×2(確率1/6)の出目を連続で出されたらほぼ負けます。
ですが100%運という訳ではなく、考えないと勝てません。

慣れないうちは自分の手札と場しか見えないのですが、
プレイを重ねるとロボットの場やスタックを見る余裕ができます。
ここで先行逃げ切りでゲームを終わらせるべきか、
それとも、消費フェイズが出ない事を祈ってドロー強化してワールドを出すか
プレイ中、色々考えを巡らせる場面が多々あります。

RftGは麻雀に似ているというのを何処かで読んだ気がします。
確かに相手の和了り牌(アクション)を握り(避け)つつ手を進める感じに似てて、
ロボット戦は引っ掛け等の心理戦が入らないけど、場の流れを読む能力は必要で…
得点計算と相手の捨牌から自分の手役の方向性を定める感じが麻雀に似てます。

はじめは負け続きでしたが、最近ではトントン。
しかも勝敗は僅差という状況が多くなりました。
慣れは必要ですが、ソロゲームとしてかなり楽しめる部類だと思います。
1プレイ30分程度というのも、繰り返しプレイできて高得点です。
RftGを購入される際は是非、拡張1まで一緒にどうぞ!


閑話:
冒頭にも歌詞を引用しましたが、
対ロボットというとこの曲が頭の中でリピートします。
ダイス目でこちらが有利になる出目が出ると思わず
「♪ドモ、アリガット、ミスターロボット」と口ずさんでしまいますw


ニコニコ動画(styx - Mr. Roboto)



 

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プロフィール

三月

Author:三月
2011年7月からボードゲームに手を出した新参者です。
仲間との時間が合わずに主にソロプレイ。
と、友達が居ない訳じゃないんだからね!

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