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41:トランプゲーム(2人用)

ボードゲームを買うようになって、トランプゲームやサイコロゲームにも興味を持つようになりました。
で、ウェブサーフィン中に面白そうなトランプゲームを知ったのでメモします。
2人用ゲームなのですが、ルールは簡単で面白そうなので是非プレイしてみて下さい。


◎41


T41001.jpg
ゲーム名:41(フォーティーワン)
対応人数:2人専用
必要な物:ジョーカを抜いたトランプ1組52枚、チップ40枚程度
考案者:草場純 氏


◎使用道具


1.ジョーカーを除いたトランプ1組52枚
2.チップや紙ペン等得点を記録する物


◎ゲーム概要


1.場にある全てのカードと手札から出したカードの数字を合計し宣言する。
2.特定の数(1、11、21、31、41)の時にチップを得る。
3.より多くチップを稼いだ人の勝ちです。


◎ゲームの終了条件


親を交互に2回ずつ、4ディール(ラウンド)で1ゲーム終了です。


◎ゲームの流れ


0.適当な方法で親を決めます。
 先手後手で特に有利不利はない…はずです。

1.親は自分と相手に6枚ずつカードを配ります。

2.親は山札から1枚カードをめくり、そのカードをスターターとして場に置きます。
 スターターがAだった場合、親は即座にチップを1枚獲得します。

3.子のプレイヤーは手札から1枚カードを選び、場に出します。

4.その時、場にあるカードの数字と出したカードの合計を宣言します。

カードの数字は下記の通り
 A=1
 2~10=数字の通り
 J=マイナス1
 Q=0
 K=直前に出されたカードの数字をコピーする

5.宣言した数字の『1の位』が『1』の時チップを得ます。
 獲得する時のチップは、『1』、『11』、『21』、『31』の時は1枚。
 『41』の時は2枚獲得します。

6.場の数字の上限は『41』です。42以上になる場合はカードを出せません。

7.どのカードを出しても42以上になる、もしくは手札が無い場合はパスになります。
 パスをした場合、相手がチップを1枚獲得します。

8.二人共パスをしたら1ディール終了です。
 ディールを終了させるパスではチップを獲得できません。
 残った手札と場にあるカードを全て捨て札にします。

9.親を交代して、1.に戻ります。

使用するのは1ディール13枚、4ディールで52枚全て使い終わったら1ゲーム終了です。


◎注意事項


チップはプレイヤー同士でやり取りするのではなく、共通のチップ置き場からそれぞれ獲得します。

スターターがJの場合はマイナス1から始まりますが、親はチップを獲得できません。

スターターがKだった場合、次に出されたカードをコピーします。
 スターターがKだった場合、子が『6』を出せば『6+6』となり、宣言は『12』になります。
 スターターがKで、更に子がKを出してきた場合は、その次の数字をコピーします。
 場に『K』『K』と並んでる所に『7』を出した場合7+7+7=21となり1チップ獲得できます。


◎まとめ


チップを獲得する方法
 1、11、21、31を宣言した時=1点獲得
 41を宣言した時=2点獲得
 (要するに1の位が【1】の時に得点。41は特別追加点。)
 相手がパスをする=1枚(ただし、自分がパスしてない場合に限る)

カードの数字は下記の通り
 A=1
 2~10=数字の通り
 J=マイナス1
 Q=0
 K=直前に出されたカードの数字をコピーする


◎具体例


山札からめくられたスターターカードは【6】です
子であるbは【5】を出しました。
T41002.jpg
6+5=11で、11になったのでbはチップを1枚獲得します。


親であるaは【Q】を出しました。
T41003.jpg
【Q】は0として扱うので、11+0=11で、aもチップを1枚獲得します。


続いてbの手番。【8】を出します。11+8=19でチップは動きません。
次にaも【8】を出しました。19+8=27。チップは動きません。
bは【6】を出しました。27+6=33。チップは動きません。
aは【K】を出しました。直前に出された【6】をコピーします。
T41004.jpg
33+6=39。チップの変動はありません。


bは手札に【4】がありますが、【4】を出すと合計が41を超えてしまうので【4】は出せません。
bは【J】を出しました。【J】はマイナス1として計算します。
39-1=38。チップに変動はありません。
aも【J】を出しました。
T41005.jpg
38-1=37。チップに変動はありません。

場の数字が37にあったのでbは手札から【4】を出しました。
T41006.jpg
37+4=41。bはチップを2枚獲得します。

この後、aが出せる手札は0として計算する【Q】かマイナス1の【J】しかありません。
どちらもaの手札に無かったのでaはパスしました。
aがパスした事により、bはチップを1枚獲得します。

次にbの手番ですが、bも出せる手札がありませんのでパスします。
aはすでにパスをしているのでチップは動きません。
二人共パスをしたので1ラウンド終了。
場と手札をリセットして、今度はbを親として次のラウンドをスタートさせます。


◎雑感


元々はイギリスのパブで定番のクリベッジというゲームがありまして、
それを草場純 氏が簡素化し41というゲームができたそうです。
元になったクリベッジのルールを見てみたのですが…正直、役とかかなり面倒臭いですw

(2014/12/18 追記)
慣れるとクリベッジは非常に楽しいゲームです。難しくはないです。
逆にポーカーとかよりも簡単なのでは…?と思います。
クリベッジのルールも書いてみましたので参照してみて下さい。
クリベッジ その1:手役の得点獲得
クリベッジ その2:カードのプレイ
クリベッジ その3:まとめ
(追記ここまで)

41ならルールは簡単ですし、初見でもすんなりルールを覚えられると思います。
運の要素が強いですが、カウンティング(出てきたカードを数えて覚えておくこと)等で
運の要素を減らすこともできます。
テンポよくゲームが進むので、1ゲームも短いですし、繰り返し遊べるのも良いですね。

ちょっと時間を持て余した時などいかがでしょうか?



◎参考サイト



くぼた屋ウェブログ


とりあえずゲームで!




  

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プロフィール

三月

Author:三月
2011年7月からボードゲームに手を出した新参者です。
仲間との時間が合わずに主にソロプレイ。
と、友達が居ない訳じゃないんだからね!

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