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トリポリー(ミシガンラミー):トランプゲーム

ボードゲームを買うようになって、海外のamazonを見る事が増えました。


で、ふとamazon.com(アメリカのamazon)で目に入ったのが
Michigan Rummy(ミシガンラミー)』というゲーム。
アメリカではポピュラーなゲームなのか色んな種類がありました。

ちょっと検索してみるとMichigan Rummy と似たゲームに Tripoley(トリポリー)というゲームがあったり、
どうやらトランプと専用ボード or マットを使うみたいな…。

気になったのでルールを探してみたのですが、ヒットするのは英語のサイトばかり。
日本語で書かれたサイトは無さそう…。

というわけで、下記サイトをGoogle翻訳にツッコんでなんとなくルールを読み解いてみました。
Michigan Rummy Rules
忠実な翻訳ではなく、意訳というかルールの抽出と受け取って下さい。
もし、英語が堪能な方で、ルールを間違えてる所を見つけましたらご指摘下さい。
トリポリーの方が、行程がハッキリ分かれていて分かりやすいので、トリポリーの方から説明します。

ちなみに、ラミーキューブや500ラミーの様なラミー系とは全然違うゲームでした。


トリポリー(TripoleyまたはThree in One)


tripoley04.jpg

人数:2~9人(4~7人がベスト)


◎概要


3つのゲームを合わせたギャンブルゲームです。


◎必要な道具


・ジョーカーを抜いたトランプ1組52枚

・チップ(1人60枚以上推奨)

・専用マット(賭けチップ置き場)
 (ハートのA、ハートのK、ハートのQ、ハートのJ、ハートの10
  ハートのQ&K、8-9-10、KITTY、POTの9つの区画に分けられている)


◎ゲームの流れ


1.アンティを支払う → 2.手札を配る → 3.スペアハンドの競売(手札交換)
  → 4.ペイカード(特定カードを所持していたらチップ獲得) 
    → 5.ポーカー(一番強い役を作った人がチップ獲得) 
      → 6.ミシガン(より早く手札を無くした人がチップ獲得)
        → 7.ディールの終了

以上の7行程を1ディールとしてゲームを行います。


1.アンティを支払う


tripoleyマット
(画像はhttp://www.michigan-rummy-rules.com/michigan_rummy/rules.htmより)

テーブル中央に上記画像のような専用マットを置きます。
(ゲームマットはこのサイト→Michigan Rummy Rulesのpdfファイルを印刷する事で作成できます。)

ゲームマットは9つの区画に分けられています。
全員それぞれの区画に1チップずつ、合計9チップ支払います。
数ディール行ってると、チップが残っている区画があるかもしれませんが、
そのまま1チップずつ置いていって下さい。
チップは獲得されない限り累積して貯まっていきます。


2.手札を配る


適当な方法でディーラーを決めます
(1枚ずつカードを引いて一番大きい数字の人がディーラーになると良いでしょう)。
ディーラーは52枚のカードを良くシャッフルして、
自分の左隣りの人からカードを1枚ずつ、52枚全てを配りきります。
ただし、この時1人分余計に配ります

例えば、プレイヤーが4人の場合、5人目の手札まで配り、
余分な一人分は場に伏せたまま置いておきます(これをスペアハンドと呼びます)。

カードを配る際、必ずしも平等には配れませんが問題ありません。
1枚差が出るプレイヤーがいても大丈夫です。


3.スペアハンドの競売


各人自分の手札を確認します。

まず、ディーラーは自分の手札を見た後、
スペアハンドの中身を見ずに自分の手札とスペアハンドを交換するかどうか決めます。
交換した場合、次のステップ【4.ペイカード】の項目へ移ります。

ディーラーが交換しなかった場合、
ディーラーはスペアハンドを競売にかける事ができます

スペアハンドは伏せたままで競売にかけられます。
ディーラーの左隣から入札するかどうか、また入札額を宣言します。
落札した人はディーラーに落札代金をチップで支払い、手札とスペアハンドを交換します。

交換が行われた場合も、行われなかった場合も、
プレイヤーの手札にならなかったカードは伏せたままゲームから除外します。


4.ペイカード


マネーカード

各人、手札の中に、以下のカードがあるか確認します。

【ハートのA、ハートのK、ハートのQ、
 ハートのJ、ハートの10、同スートの連番8-9-10】


上記カードを所持しているプレイヤーは、
そのカードを公開して、マット上の同一マークの区画に置かれたチップを獲得できます。
もし、ハートのQとKを両方所持していた場合、
ハートのQ、ハートのK、ハートのQ&Kの3区画に置かれてるチップを全て獲得します。

誰にも獲得されなかった区画のチップはそのまま残ります。

もし、同じスートの連番8-9-10を所持する人が複数居た場合、
チップはその人達で山分けします
(山分けの結果端数が出たら、端数はそのままマット上に残します)。
その後、公開したカードを手札に戻します。


5.ポーカー


ポット

各人、配られた手札から5枚を選んでポーカーの役を作ります。
ポーカー役一覧
残ったカードは伏せて自分の前に置いておきます
(後で使いますので他の人のカードと混ぜないように気をつけて下さい)。

ディーラーの左のプレイヤーから、コール(承認)レイズ(上乗せ)か、フォールド(棄権)かを選択します。

 1.コール:前のプレイヤーと同額のチップを賭けて勝負する
 2.レイズ:賭ける金額を吊り上げます
 3.フォールド:勝負からおります

レイズがあった場合、追加の賭けチップはマット上のPOT区画に支払います。
賭金の上限等は予め協議しておいて下さい。→ 参照 テキサス・ホールデム

レイズに対して、全員がコールかフォールドを選択したら、
フォールドしなかったプレイヤー全員が手札を公開して勝敗を決めます。

このポーカーの勝者がマット上のPOT区画に置かれているチップを全て獲得します。
同ランクの勝者が二人以上いる場合、山分けとなり、端数はPOTに残しておきます。

各人、伏せていたカードとポーカーで使用したカードを手札に戻します。


6.ミシガン


キティ

最後にミシガンというゲームを行い、
マットのKitty区画に置かれたチップの獲得者を決めます。

このゲームは、同じスートのカードを小さいランク(数字)から順番よく
1つずつランク(数字)が大きくなるように連番で出していき、
先に手札が無くなった人が勝ちというゲームです。

このゲームでのランク(数字)の繋がりは(小)2-3-4-5-6-7-8-9-10-J-Q-K-A(大)となります。

まず、前行程のポーカーの勝者がスタートプレイヤーになります。
もし、ポーカーの勝者が複数いた場合は、
ディーラーから時計回りに数えてよりディーラーに近い人がスタートプレイヤーになります。

スタートプレイヤーは1つのスートを選び、
手札の中から選んだスートで一番小さいランク(数字)のカードを場に出します。

場に出されたカードと同じスートでランク(数字)が1つ大きいカードを所持している人は
手番に関係なくそのカードを場にだす事ができます。
新たに出されたカードの次のカードを持つ人がまた出していきます。
どんどんカードのランク(数字)が1つずつ大きくなるようにカードを出していきます。

 例)ハートの4が出されました、次に出せるのはハートの5です。
   続いて、ハートの6、ハートの7…と続いていきます。

   Aが一番最後のカードになり、Aまで行けばその列は終了になります。

しかし、スペアハンドにあるカードは出ませんので、必ずしもAまで辿り付けるとは限りません。
Aまで辿り着くか、もしくはそのスートのカードを出せなくなった状態をストップ状態と呼びます。

ストップ状態になった時、最後のカード(ストップカード)を出した人が次のスートを選んで、
手札にあるそのスートの最小の数字のカードを出します。
ただし、直前にプレイされていたスートは選べません

最初に手札を無くした人が現れたら、その人が勝者となりこのステップが終了します。
手札が残ってる人は、残ってるカード枚数と同じ数のチップをKITTY区画に支払います。
その後、手札を無くした人がKITTYの区画のチップを全て獲得します。

もし、ストップカードをだした人がカードを出せない場合
(手札のスートが直前にプレイしていたスートしかない等)は、
その人の左隣りの人がカードを出します。
もし、その人も出せない場合は更に隣の人が、誰もカードを出せない場合は
全員手札の枚数と同じ数のチップをKITTY区画に置き、勝者なしでこのステップが終了します。


7.ディールの終了


ディーラーを左隣りの人に移して新たなディールを始めて下さい。
マットに残ったチップは全て次のディールに持ち越されます。


◎ゲームの終了


誰か一人を除いて全員チップがなくなるか、協議の上で適当なタイミングで終了して下さい。
ゲーム終了時、マットに残ったチップの獲得者は協議の上決めて下さい。
最終ディールのミシガン勝者が総取りでも良いかと思います。


◎雑感


(プレイ前の雑感)
運要素が強いギャンブルゲームです。
いわゆるゲーマーと呼ばれる人には受けが悪そうです。

ですが、チップがジャラジャラ移動する様子は派手でワクワクする物があります。
行程自体は多いですが、ルール自体は簡単で、1度通せば直ぐに理解出来ます。
家族でプレイするパーティーゲームとしては悪くないんじゃないでしょうか?

個人的に機会があればプレイしてみたいです。


◎蛇足


ミシガン(Michigan)というゲームは色々と別名がありまして…
Stops,Boodle,Chicago,Salatoga,…そして、ニューマーケット(Newmarket)

ゲームファームに登録されてましたよ。
英語を頑張って翻訳した後に気付きました…。 orz



それはさておき、続いてミシガンラミーについて説明をしたいと思います。



◎ミシガンラミー


人数:3~8人


◎必要な道具


・ジョーカーを抜いたトランプ1組52枚
・チップ(1人100~150くらい。1は20枚以上推奨)
・賭けチップを置く専用マット
(ハートのA、クラブのK、ダイヤのQ、スペードのJ、ハートの10
 ハートのQ&K、7-8-9、PokerPool、POT(ポット)の9つの区画に分けられている)


◎概要


トリポリーとほぼ一緒です。差異は下記の通り

1.プレイマットが変わります


ペイカードのスートが変わり、各スートに1枚はペイカードが入ります。
ミシガン勝者はマット中央のPOTから獲得します。
ポーカーの勝者はPokerPool区画のチップを獲得します。

2.ディーラーのアンティが2倍


アンティ時、ディーラーが各区画に置くチップがそれぞれ2枚になります。

3.ゲームの順番が違います


ミシガン→ペイカード → ポーカーの順番に変わります。

4.ポット獲得のタイミングが変わります


 ペイカードは手札にあるだけではチップを獲得できません。
ミシガンプレイ中にカードを出したタイミングでチップ獲得します。

5.ポーカーのレイズがありません


ポーカーはディールの最後に行い、レイズ(賭金上乗せ)はありません。
手札の中から最高役を作れた人が自動的にPokerPoolのチップを獲得します。


◎ゲームの流れ


1.アンティを支払う → 2.手札を配る → 3.スペアハンドの競売(手札交換)
 → 4.ミシガン(より早く手札を無くした人がチップ獲得)
   → 5.ペイカード(ミシガンの途中で特定カードを出したらチップ獲得) 
     → 6.ポーカー(最後に一番強い役を作った人がチップ獲得) 
       → 7.ディールの終了

◎参考URL


Michigan Rummy Rules(英語):http://www.michigan-rummy-rules.com/index.php
ゲームファーム :ニューマーケット(Newmarket)





  

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プロフィール

三月

Author:三月
2011年7月からボードゲームに手を出した新参者です。
仲間との時間が合わずに主にソロプレイ。
と、友達が居ない訳じゃないんだからね!

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